シャルル・モラン
「王立ゲント農学・植物学協会年報」

1845年−49年   ゲント、ブリュッセル、リエージュ
手彩色リトグラフ
シャルル・モランはリエージュのボタニカル・ガーデンの園長で植物学教授を兼任した植物学者です。

19世紀後半、モランとシャルル・ルメールは、競って歴史に残る定期刊行植物誌を作り続け、ベルギーを植物図譜出版の中心のひとつにしました。 当時、植物学は大衆的娯楽となり、このような植物誌に対する需要が高まっていた事と、素晴らしい植物画家や図版制作者がベルギーに集まっていた事がそれを可能にしたのです。

「王立ゲント農学・植物学協会年報」は初期の作品で、出版期間が比較的短く希少な植物誌です。手彩色リトグラフは初期の図版に見られた技法で、初々しい丁寧な仕事ぶりが感じられる作品になっています。

翌々年からモランは息子と共に、いよいよ大作「ベルギー園芸誌」に取り掛かることになります。

以下は四つサイズ(348x424mm)ダブルフレンチマット付きです。
マット色はクリームです。

OBM4-403
Cattleya Sphenophora
カトレヤ
マット付き \24.150-(税込)

OBM4-521
Eriopsis Rutidobulbon
エリオプシス(ラン)
マット付き \15.750-(税込)

OBM4-544
Oncidium Cosymbephorum
オンキディウム(ラン)
マット付き \24.150-(税込)

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