エドムンド・A・クローチ
「図説ラマルク貝類学入門」
1827年   ロンドン
手彩色リトグラフ
当時の貝類学の定番ラマルクの研究成果を分かり易く図解した貝類図譜です。 代表的な貝類を品種ごとに並べた図版は、貝類図版だけが持つ変化に富んだ楽しさに溢れています。 

クローチは当時広まり始めたリトグラフ技法の卓越した版画家で、貝類学にも造詣が深く、描かれた貝類のほとんどは彼が集めた標本を基に制作されました。

博物学の図版の世界では、リトグラフは鳥類の図版から使われ始めましたが、貝類の図版にもリトグラフが向いていることをこの作品集が証明したと言われています。 実際、リトグラフの二大特性である柔らかさと繊細なグラデーションが完璧なレヴェルで表現されており、この図譜に従来の銅版画作品には無い印象を与えています。 もちろんそれは名リトグラフ作家であったクローチの手腕によるものです。

以下は版画シートのみです。
写真はシート全寸を表示しています。

シートサイズはおおよそ250x320mmです。
マットはご希望により制作します。

ON10-2
Cineras, Otion, Aspergillum,
Clavagella, Fistulana, Solen,
Teredo, Pholas, Gastrochaena,
Septaria
\15.750-(税込)

ON10-3
Panopaea, Glycymeris, Mya
\15.750-(税込)

ON10-4
Anatina, Lutraria, Mactra,
Crassatella, Erycina, Ungulina,
Solenimya, Amphidesma
\26.250-(税込)

ON10-10
Iridina, Diceras, Chama,
Etheria, Tridacna, Hippopus
\26.250-(税込)

アンティーク・プリント・ギャラリーに戻る

Indigo Ltd. (C)Copyright 1999-2008 All rights reserved.